横からの力を受け止める、強固な剛床構造
横からの力を受け止める、強固な剛床構造当社の床は、梁の上に構造用合板を直接留めつけた剛床構造。地震など横からの揺れを点ではなく面で受け止め、水平加重を分散させる強固な構造で、水平構面の強度指標となる床倍率は3となり、一般の在来工法に比べ3倍の強度があります。
要所要所を固める、高強度な接合金物
木造住宅で強度上重要なのが、木と木の接合部です。そこで当社では、柱と梁が交差する部分は羽子板ボルトで、柱と筋違いは筋違いプレートでがっちり固定。他にも、要所要所を接合個所に適した接合金物で連結するなど、高い耐震性を確保しています。
台風の強風など大きな水平力が加わると、風を受けた反対の面には引き抜く力も加わり、耐力壁の脚部には浮き上がろうとする力が発生します。このためホールダウン金物で、基礎と構造体をしっかりと固定。さらに、使用するホールダウン金物は、指定検査機関で品質性能が認められた金物を採用。
安全性を高めています。
アンカーボルトは台風や地震など横からの力による浮き上がりを防止。
基礎と土台をつなぐ重要な役割を果たしています。
偏心率に基づいて耐力壁をバランスよく配置
基礎と土台をつなぐ重要な役割を果たしています。建物は、全体のバランスが悪いと、地震などの衝撃にもろい構造となる危険性があります。このバランスを示す指標が偏心率で、その数値が小さいほどバランスのよい建物といえます。
当社では、建物の重心(重さの中心)と剛心(強さの中心)の差をコンピューターで綿密に計算し、設計プランごとに一棟一棟確認。偏心率が小さくなるよう、筋違いの入った耐力壁を適切な場所にバランスよく配置しています。さらに、耐力壁の強度を高めるため、石膏ボードの釘打ちの幅を密にするなど、剛性と耐震性にすぐれた住まいを実現しています。
耐力壁とは筋違いの入った壁のことで、筋違いの入れ方によっていくつかの種類があり、それぞれの耐力特性に応じて適所に配置します。

